二日酔い対策サプリの5つのタイプ

二日酔い対策サプリメントは、いろいろなタイプの商品があります。

あまりにも種類が多すぎて、どれを選んだらよいのかわからないことがありますよね。コンビニですら結構な種類のサプリを売っていますし、ネット通販になるとさらにたくさんの商品があります(笑)

もし迷うようなら、まず主成分で選ぶと良いと思います。

5つのタイプの二日酔い対策サプリメント

実は、飲酒サポート・二日酔い対策のサプリメントの主成分として使われる成分は、それほど種類があるわけではありません。

実際、サプリはいろいろな成分を含んでいますが、実は成分の組み合わせの違いでしかない場合も結構あります。

もちろん、配合比率が違ったり、成分の原材料の生産地が違ったりと、同じ成分でもその「質」が違うことは多いにあります。

ちょっと話がそれましたが、主要な二日酔い対策サプリメントは、主に次の5タイプに分かれます。

1. アミノ酸・ビタミン系
2. ウコン系
3. 肝臓エキス系
4. しじみ系
5. その他

以下、ひとつずつ少し詳しく見てみましょう。

1. アミノ酸・ビタミン系

アミノ酸やビタミン類を主成分とする二日酔い対策サプリメントは、今もっとも「熱い」サプリかもしれません。

アミノ酸やビタミン類の中には、アルコール代謝に関わるものもあります。

お酒をたくさん飲み過ぎると、それらのアミノ酸やビタミンが不足してしまうため、サプリメントの形で接種すると飲酒の助けとなります。

また、アミノ酸やビタミン類の中には、活性酸素を除去する働きを持つものもあります。活性酸素は細胞を酸化させ、体の「サビつき」の原因となるもの。

活性酸素の働きを押させることで、抗酸化によるエイジングケアも期待できます。

アミノ酸・ビタミン系の二日酔いサプリで代表的なのは、特許も取得したスパリブ(supaliv)です。

2. ウコン系

「ウコンの力」に代表されるように、ウコンと言えば二日酔い対策ドリンクというぐらい有名ですね。

ウコンはもともと香辛料で、中でもターメリックという成分が二日酔いに効果があると言われていました。

少し前に、ウコンに含まれるターメリックに二日酔いを緩和する効果はないのではないかという論文が発表されて話題となりましたが、論文自体はハッキリとウコンの働きを否定したものではなかったようです。

この論文は一時期話題になりましたが、今では何事もなかったかのように、ウコン系の二日酔い対策サプリは売れていますね。

ウコンの注意点としては、肝臓を患わっている方にはウコンの鉄分が問題となるリスクがあることです。

3. 肝臓エキス系

肝臓エキスとは、ウシやブタの肝臓に酵素をくわえて分解したものです。

肝臓水解物や肝臓加水分解物と呼ばれることもあります。

アミノ酸やペプチドを豊富に含み、肝臓の働きを助けたり、アルコール代謝を促進する働きがあります。

肝臓エキス(肝臓水解物)を使ったサプリメントとして有名なのは、「ヘパリーゼ」シリーズですね。

4. しじみ系

しじみを使った二日酔い対策サプリメントもまた定番の商品です。

しじみから抽出した「しじみエキス」が主成分となっている商品です。

しじみエキスが飲酒や二日酔いに良いと言われる理由は、しじみに豊富に含まれるオルニチンというアミノ酸に秘密があります。

オルニチンは肝臓のさまざまな働きを助けると言われており、特に人体にとって有害なアンモニアを代謝する「アンモニア回路」に関わっています。

オルニチンはアミノ酸の一種なので、正確にはアミノ酸系に含めるべきかもしれませんが、しじみ系のサプリメントはほとんど独立したタイプとなっているで分けました。

また、アミノ酸・ビタミン類系のサプリメントでは、オルニチンを含んでいるものはあまりありません。

5. その他

アミノ酸・ビタミン系、ウコン系、肝臓エキス系、そしてしじみ系以外にも、さまざま主成分を使った二日酔い対策サプリメントがあります。

例えば、植物由来の成分を使ったもの。ゴマ由来のセサミンや、ほうれん草に多く含まれるスルフォラファンという成分を使ったものがあります。

また、牡蠣を原材料として、ミネラルの亜鉛を売りにしたものもあります。

変わったところでは、サンゴ由来の成分やハチミツを使ったサプリも。

二日酔いサプリで定番の成分を使っていないだけに、ある意味では物珍しく、面白いのが特徴です。

二日酔い対策サプリで迷ったら、とりあえず主成分で選んでみよう

数多い二日酔い対策サプリでどれにするか迷ったら、とりあえず主成分で選ぶと良いでしょう。

基本的にどの成分も肝臓の働きを助け、アルコール代謝を促進しますが、独自の強みもあります。

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